ダイソンのコンタクトヘッドがやけに汚くなってしまった。
おまけにシリコンのダクトホースが破れてしまったままである。
最初はSuperXでごまかしていたが、余計に破れが広がってしまった。
ミラクルジェットと言うのが評判で買ってみたかったのだが、
調べてみると、私の意図とは異なり、どうもいま一つのような気もする。
特に他は壊れていないし、分解してみることにする。
ただし、見た感じでは容易に分解できそうにない。
ネジはと言えばトルクスネジが二本だけ、まるでパズルである。
だいたい、フローリングとカーペットの切り替え方式も、日本製ではあり得ないメカである。
トルクスネジを外し、ドライバであちらこちら抉じっていると、前部分の部品は外れた。引掛けになっている。柔軟性のある素材の部品を何とかすれば良さそうだ。
さて、後は外れそうな所は無い。
部品の重なりの肝部分を捜す。
肝部分を抉じって軸を外す。
パイプ接続部の金属の軸は、細めのドライバかなにかをあてて叩きだせばよい。
順繰りに黄色い部品を外す。知恵の輪の要領である。
これも軸受けを抉じれば外れる。
全部品。金属のものはビス2本・シャフト1本・ばね2本だけである。あとは柔軟性のある部材と、若干固めの部材を上手く組みあわせて構成している。
ダクトホースとジョイントの接合は引掛け式であるが、かなり強引にやらなければ外せなかった。ホース反対側から引掛けを抑えるようにすれば良かったかもしれない。
部品は、すべて、マジックリンで洗浄する。
ダクトホースの修復。シリコンシートが無かったので、キャンドゥでラップ代わりになるという商品を準用した。
最初はSuperXで接着しようとしたが失敗。
シリコンの接着はやはり無理かと、¥7000出して純正部品を買おうかと日和る。
しかし、気を取り直し調べてみると、セメダインPPXと言うのがシリコンの接着が出来るらしい。実際、使ってみると、あっという間の瞬間接着である。ちなみに失敗した所を剥がそうとすると接着以外の部分が千切れてしまった。ただ瞬間接着剤の劣化も心配なので、要所はSuperXで補強する。
全く別の用途でセメダインBBXと言うのも存在する。実に紛らわしい。
最初にこの下側の部品を軸に嵌めこむのを忘れていた。
やはり、記録写真はしつこいくらいに取っておくべきだった。
何度も失敗しながらも組み上げる事は出来た。
始動してみて驚いた。カーペットモードになっていたのだが、畳に吸いついて離れない。
ダイソンを買った時の感動が甦ってきた。
まあ、無駄に吸いついても疲れるだけなのですぐにフローリングモードに戻したのだが。
初めてダイソンを見たのはいつだったろうか。
雑誌の中だったのは覚えている。BRUTUSとかDIMEとかだったろう。
当時はとても買えるような値段ではなかったが、そのデザインは脳裏にこびりついてしまった。
遠心分離というメカにもひかれて10年程前に買ったのだが、最初に驚いたのが排気にいやなにおいが無い事だった。これは今でも変わっていない。
壊れた所はというと、テレスコープのキャッチ(ダクトテープを巻いて補修)とこのシリコンのホースだけである。
ネット上では、やたらダイソンをけなす事が多いが、私には信じられない。
この他にもあまりにも無責任な発言(実際に自分の経験で無く、頭で想像した事。すぐれた想像は創造にもつながるが、そうでなければただの嘘つきだ。)、恣意的な発言(業界関係者とも思われるもの)が多すぎる。
私は、永らく日本製の掃除機を使っていたが、臭い排気、すぐにひしゃげるホース、すぐに割れる部品には我慢できなかった。
挙句にダストを振り落とすようなサイクロンもどきを作るなどあるものか。
これでは、これから世界と勝負など続けることはできないだろう。
2013/08/25
2013/08/04
08/04 急に冷えなくなった冷蔵庫の緊急修理をした
08/03 ふと気がつくと 冷蔵庫の足元部分に水がたまっている。
なにかと思えば下段の冷凍ドアが微妙に開いてしまっていた。
温度を確認すると-2℃に上がってしまっている。
気がつくと冷蔵庫裏面付近からカタカタカタカタカタカタと言う音がしている。
音の出るタイミングから考えて、コンプレッサーとは関係なさそうだ。
どうもファンが何かに引っかかっているような感じだ。
庫内の穴から水を少しかけてみるが変わりは無い。
半日様子を見るが、-2℃~-3℃より下がる気配は無い。
そのうちファンの音も停止してしまった。
庫内温度はどんどん上がっていく。
躊躇していたのだが、分解を決意する。
冷凍食品は冷蔵庫内とキャンプ用の冷蔵庫に退避させる。
とりあえずバラせそうな所からバラしていく。
これが冷凍庫内だが、この奥のパネルを外すとファンと熱交換器がでてきた。
案の定、熱交換器は霜だらけである。
気がせいていたので、湯を少しかけて溶かし、パネルを元に戻した。
ファンのカタカタ音は治まって、静かに回転している。
これで、一晩様子を見ることにする。
最悪、買い替えであるが、それですぐに冷蔵庫が届くわけでもない。小型冷凍庫を買った方が良いだろうかなどとも考える。
とりあえず、霜とりにハンディスティーマを使ってみることにする。加熱による悪影響を最小限にするため、電源を切って、あわてずに作業をする事にする。
あとは明朝を待つことにしよう。
朝は5:30から作業を開始した。温度は-2℃付近のままである。
すべてはダメモトであると覚悟する。
ハンディスティーマ・電動ドライバ・ダクトテープ・鋏を準備し、電源を切る。
熱交換器にスティームをあて溶かして行く。交換器は思ったよりも厚みがあった。
向こう側に到達すると、スティームがスポッと抜けたようになる。
下部は霜と言うより氷になっていた。これではファンは何の役にも立たない。
交換器がスッキリした所で、組み上げを行う。
テープの破れた所はダクトテープで修復する。
全て組みあがった所で、電源を入れる。
温度は冷凍・冷蔵とも ” ℃ ” 表示ではない。ただ一文字” H ”である。
暫くして9℃ 10分ほどで0℃になった。やはり冷却速度が全然違う。
現時点では-17℃。やはり-10℃以下は時間がかかるようだ。
通常は-21℃。10年越えた冷蔵庫にしては上出来である。
奥行き50cmのTOSHIBA製だが、現在では生産されていない。インターネット上では需要は多いようだが、多くのマンションでは幅広薄型の冷蔵庫を想定していないせいだろうか。
食器棚と並べて置けるので便利なのだが・・・。
今回の顛末をまとめると。
・冷凍庫ドアが微妙なで隙間で開いていた。そのため、警告音は鳴らなかった。
・温度の上昇に対して冷蔵庫は全力で冷却をした。
・いかんせん、湿気が高い空気がどんどん入ってきたため、交換器に霜がどんどん固着していった。
・霜の固着は冷気の循環を妨げると同時に、交換器による冷却を断熱する結果にもなった。
・霜はどんどん成長し、ファンに異音を発生させた。
と言ううちに、温度は現在-16℃。温度が上昇に転じたのかと思ったが、”霜取り中です”の表示が出ていた。
購入して以来初めて見る表示である。
これなら、おそらく、大丈夫、だろう。
*------------------------------------------------------------
08/05現在、冷凍庫温度は-21℃に復旧した。冷蔵庫温度は1℃まで冷え過ぎたので能力を落としたのだが、未だ1℃のままである。
08/12 室温は空前の37℃を記録したが、冷凍庫は-22℃に復旧した。冷蔵庫は5℃で安定している。
なにかと思えば下段の冷凍ドアが微妙に開いてしまっていた。
温度を確認すると-2℃に上がってしまっている。
気がつくと冷蔵庫裏面付近からカタカタカタカタカタカタと言う音がしている。
音の出るタイミングから考えて、コンプレッサーとは関係なさそうだ。
どうもファンが何かに引っかかっているような感じだ。
庫内の穴から水を少しかけてみるが変わりは無い。
半日様子を見るが、-2℃~-3℃より下がる気配は無い。
そのうちファンの音も停止してしまった。
庫内温度はどんどん上がっていく。
躊躇していたのだが、分解を決意する。
冷凍食品は冷蔵庫内とキャンプ用の冷蔵庫に退避させる。
とりあえずバラせそうな所からバラしていく。
これが冷凍庫内だが、この奥のパネルを外すとファンと熱交換器がでてきた。
案の定、熱交換器は霜だらけである。
気がせいていたので、湯を少しかけて溶かし、パネルを元に戻した。
ファンのカタカタ音は治まって、静かに回転している。
これで、一晩様子を見ることにする。
最悪、買い替えであるが、それですぐに冷蔵庫が届くわけでもない。小型冷凍庫を買った方が良いだろうかなどとも考える。
とりあえず、霜とりにハンディスティーマを使ってみることにする。加熱による悪影響を最小限にするため、電源を切って、あわてずに作業をする事にする。
あとは明朝を待つことにしよう。
朝は5:30から作業を開始した。温度は-2℃付近のままである。
すべてはダメモトであると覚悟する。
ハンディスティーマ・電動ドライバ・ダクトテープ・鋏を準備し、電源を切る。
熱交換器にスティームをあて溶かして行く。交換器は思ったよりも厚みがあった。
向こう側に到達すると、スティームがスポッと抜けたようになる。
下部は霜と言うより氷になっていた。これではファンは何の役にも立たない。
交換器がスッキリした所で、組み上げを行う。
テープの破れた所はダクトテープで修復する。
全て組みあがった所で、電源を入れる。
温度は冷凍・冷蔵とも ” ℃ ” 表示ではない。ただ一文字” H ”である。
暫くして9℃ 10分ほどで0℃になった。やはり冷却速度が全然違う。
現時点では-17℃。やはり-10℃以下は時間がかかるようだ。
通常は-21℃。10年越えた冷蔵庫にしては上出来である。
奥行き50cmのTOSHIBA製だが、現在では生産されていない。インターネット上では需要は多いようだが、多くのマンションでは幅広薄型の冷蔵庫を想定していないせいだろうか。
食器棚と並べて置けるので便利なのだが・・・。
今回の顛末をまとめると。
・冷凍庫ドアが微妙なで隙間で開いていた。そのため、警告音は鳴らなかった。
・温度の上昇に対して冷蔵庫は全力で冷却をした。
・いかんせん、湿気が高い空気がどんどん入ってきたため、交換器に霜がどんどん固着していった。
・霜の固着は冷気の循環を妨げると同時に、交換器による冷却を断熱する結果にもなった。
・霜はどんどん成長し、ファンに異音を発生させた。
と言ううちに、温度は現在-16℃。温度が上昇に転じたのかと思ったが、”霜取り中です”の表示が出ていた。
購入して以来初めて見る表示である。
これなら、おそらく、大丈夫、だろう。
*------------------------------------------------------------
08/05現在、冷凍庫温度は-21℃に復旧した。冷蔵庫温度は1℃まで冷え過ぎたので能力を落としたのだが、未だ1℃のままである。
08/12 室温は空前の37℃を記録したが、冷凍庫は-22℃に復旧した。冷蔵庫は5℃で安定している。
2013/06/30
6/30 洗濯機の分解清掃をしてみた
暖かくなってきた頃から洗濯ものの黒い汚れが目立つようになってきた。
世に言う、黒いワカメである。
この洗濯機は一年半ほど前に一度分解清掃している。
親からの貰いものであったので、もちろん槽のクリーンなどはやっていない。
その時は、とてもではないが手で触るのもおぞましい状態であった。
今回は、どの程度の汚れだろうか。
物はMITSUBISHIの全自動洗濯機である。
メンテナンス性は非常に良い。
それ以前に所有していたのはPanasonicの遠心力洗濯機であった。これも分解しようとしたのだが、パルセーターも外し難かったが、槽がボルト一本締めであった。
その時は結局分解をあきらめた。
確認していないがHITACHIも同じ形式のように聞いた事がある。これは手持ちの工具では太刀打ちできない。自動車整備士クラスの工具の所有者なら何とかなるかもしれない。
とりあえずビスを外して行く。
これは前面パネルの中にもビスが隠れている。
前面パネルのビスも化粧蓋の中に隠れている。
電気・給水関連は上部パネルに集中している。
これは前面にベルト等で括りつけておく。
パルセータの中心のビスを外す。
Panasonicの場合はこれを外すのに2週間くらいかかった。
パルセータが持ち上げにくいときは、タッピングネジを適当に穴にねじ込んで持ち上げればよい。
タッピングビスは別名、鉄板ビスとも言う。
発音も似ているし、なかなか本質を突いた名訳である。最近はこのあたりのセンスが劣化しているようにも思われるが、結局本質を見抜く力が無いという事か。いや、見るつもりが無いのか。
洗濯機内槽はボルト4本で回転軸に留められている。これは一般的なボックスレンチで対応できる。
この時点では汚れは殆ど無いかと思われたのだが・・・
洗濯機外槽
洗濯機ステンレス内槽。
これがはがれて黒いワカメとなる。
ネット上では酸素系漂白剤がよいとか言われているが、おそらくとれていない。
かなりひどいと思われるかもしれないが、掃除をせずに5・6年経つと真ん中の穴にヘドロがたまったような状態になっている。そうなるととてもではないが化学的に汚れを落とすなど不可能だ。
ちなみに、洗濯機のふたは普段開放したままである。
汚れをこすってみた。
結構きれいにとれる。
と、言う事は、汚れがきれいにとれた場合、きれいに洗濯ものを汚してくれるわけだ。
底板の汚れの初期状態はこうなっている。
ゴミ取りネット取り付け部品を外したところ。
案の定あらゆるゴミが固着している。
洗剤投入口取り付け部品部。
気になったので底板も外してみた。
想像以上に、ゴミが隙間に密集している。
底板下部がきれいのはカビキラーと小型ハブラシで清掃したからである。
スチームも試してみたが歯が立たなかった。
ヒトデ状の部材が汚く見えるのはアルミ合金の腐食のせいである。今度分解するときは塗装もしてやろう。
前回の清掃時はこの黒い溝全面が石鹸カスだかなにか解らないヘドロ状のもので埋め尽くされていた。
これで、当面黒い汚れに悩まされることは無くなるだろう。
では、予防的にできる事はあるのか?
毎回、槽をきれいに洗浄して、乾燥させればよいのだろうが、実質的には無理だろう。
一般的には、洗濯ものを放り込んで蓋をしてしまうだろうから・・・。
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この機種は非常にメンテナンスがやり易い。
これで上部パネルがエンジンルームのように跳ね上げ式なら申し分ないのだが。
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2016/05/12 洗濯機の分解清掃 3YEARS LATER
2013/06/16
06/16 sun 木で網戸を手作りしてみた その4(浴室扉編)
両面テープでもそこそこくっつくので浴室扉も作成する事にした。
耐久性は?だが・・
なぜ網目が斜めなのか。
このほうが網っぽいからである。
まず一辺を接着する。
続いて、対面の網を引っ張り接着する。
一応釘止め。
ホチキスは錆びやすいのだが・・
この面からも、固めのテープで覆いたいところである。
やはり溝で止めるようにはピンとは張れない。
完成。
ドアクローザーならぬドアオープナーか?
を逃がす枠。
網戸を外さずに扉を開閉できるようにした。
マグネット止め。
2013/06/15
06/15 sat 木で網戸を手作りしてみた その3(小窓編)
やっと時間が空いたので1年ぶりにトイレの小窓の網戸作りに取りかかる。
網自体に強度を期待する必要はない。
大体、ルーターの製材所並みの音量と舞い散る木屑にさらされたくないのが本音である。
組み立ては木工用ボンドとスリムビスを使用。
手持ちで組んだため枠に捻りが入ってしまったが、グイと逆に捻ってビスを曲げてしまえばよい。
今回は網戸の取り付けに
強力両面テープ
ホチキス
通常の網戸取り付けテープ
を使用した。
テープの替わりにプラ板や合板で押さえた方が
良いだろう。というかテープは全然役に立っていない。
枠にピッタリあわせるためには、4辺をしっかり測る必要がある。真四角ではない可能性が高い。
若干大きめに作って修正すれば良いのだが、今回は邪魔くさいので無修正である。
横に1mm程度の隙間ができたが、蚊が匍匐前進で侵入してくることも無いだろうから良しとする。
2013/05/05
5/05 DELL VOSTRO 200を デュアルブートにしてみた
なぜこんなネタかというと、小忙しくて他にネタが無いからである。
以前はsystemCommanderだとかハードディスクチェンジャとかを使っていた事はあったが、今回はHDD電源セレクタである。必要のないHDDに電気を送らないという単純明快な仕組みだ。
一応、通電していると切り替えスィッチは動かない仕組みになっているらしい。もっとも、組んでしまった以上、怖くてそんな実験はできないが。
必要なものは
①増設用ハードディスク IDEでもシリアルATAでも良いようだ。
今回はseagate 1TB ¥7000程をamazonで購入
②SATAケーブル 片Lを使う場合はまがりの上下に気をつける事。
上は接続する機器の上側に曲がっている。
③ainex HDD POWER SUPPLY SELECTOR \2800程度
今回は3.5inch用を購入。
④電源変換ケーブル(必要なら)
何故かSELECTORの入力コネクタは大4ピンである。
パソコン側の電源がSATA用なら変換が必要。
まずネジを外して側面のカバーを外す。
カバーは後ろ方向にずらすと落ちる。
引掛けが前向きに付いているだけなので本当にポロリ落ちる。
落ちたカバー。
左カバーも同様に外す。
その方が掃除もしやすい。
前カバーは左側の引掛けを外すだけ。
もっとも、全部一挙に外さねばならないので、
手が小さいとやりにくそうだ。
カバーをクルリとドアを開けるように外す。
このカバー内部は強烈に埃がたまっていた。
前カバーのめくら蓋は簡単に外せる。
差別用語っぽいので閉止板とも言うらしいが、変換もまともに出来ない。
差別用語にうるさいマスコミだが得意げにレイムダック政権なんて言ってたりする。
どうも頭脳構造がよく解らない。
そういえば、新聞に何万ボルトの高圧電流が流れたなどと言う表現にいまだにお目にかかる事がある。
高圧の電流ねぇ ウ~~~~ム
シャーシ側は板が4点ほどピンポイントで溶接されているので、ドライバなどで強引にコネテ外す。
電源供給ケーブルを接続する。
A、Bの区別がつくようにしておくと便利だ。
3.5inchベイに仮置き。
SATA用電源ケーブルは脆弱なので丁寧に扱う。
若干、ゆがめながら扱えばやり易い。
写真は解りやすいように大きくゆがめているが、これはやりすぎである。

前カバー装着後、セレクタを固定する。
DELLの場合、片方したネジ止め出来なかったので操作時にセレクタが押し込まれるように動きやすい。
Π状の形を□状に変更する工夫が必要だ。
構造的に非常に簡単明快なので安心感がある。
特殊なソフトを入れる必要もない。
したがってバージョンアップもバグもない。
OSを選ばないので、何も心配する事が無い。
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